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幸せを呼ぶホワイトニング

ニコ歯科クリニックのホワイトニングシステム
あなたは笑顔に自信がありますか?美しい笑顔ほど魅力的なものはありません。美しい人とは、白く輝く歯を見せてほほ笑むことができる人です。白く輝く歯は美しさと健康の象徴です。それは生きていることの喜びや幸福感を表すといっても過言ではありません。歯を見せて笑えない人で一番多い理由は、自分の歯が白くないからだそうです。歯が白く綺麗になると笑顔に自信がもてるようになり、自然に美しい笑顔になります。でもそんなに簡単に自分の歯を白くできるのでしょうか?それができるのです。現代のホワイトニングはほとんどマジックといってよいほどに、短期間で効果的かつ安全に歯を白くできるようになりました。それではソフィア歯科クリニックのホワイトニングシステムについてご紹介致します。

システム1:ホワイトニング先進国 アメリカのホワイトニングシステム
当医院ではホワイトニングの先進国アメリカで多くの実績をあげている、ビヨンドシステムを導入しています。いろいろ試して参りましたが、ビヨンドシステムが一番確実で自信を持ってお勧めできることがわかりました。一回でも確実に白くなりますが、通常は約1週間おきに2回されることをお勧めします。通常、ホワイトニングの効果(白さの度合い)に比例して、施術中及び術後歯に痛みを感じることが多いのですが、ビヨンドシステムは特殊フィルターでライトの発熱を軽減しているため効果が高く、かつ、刺激が少ないのが特徴です。








システム2:歯科医師による施術
ホワイトニングは歯科医師主導で行っていきます。多くの歯科医院では、ホワイトニングを担当するのは歯科衛生士ですが、当院では歯科医師が主なる施術を行います。

システム3:歯の白さだけでなく、「歯茎・唇」の審美性も追求
口元の美しさは、「歯」単体ではなく「歯・歯茎・唇」の総合的な美しさから生まれます。そのため当院では、歯を白くするだけでなく、歯茎・唇を含めた総合的な美をご提供するサービスも行っています。それぞれご紹介致します。
ガムマッサージ(歯茎のマッサージ)
ガムマッサージでは、歯ぐき全体のマッサージを行います。歯ぐきの表面や頬の内側を指でなでる様に丁寧にマッサージし、お口の中に存在する全身のツボを適度に刺激します。最初はやわらかかった歯ぐきも、続けることでひきしまり、キレイなピンク色になります。また、歯ぐきのマッサージは、歯肉の血行を良くしますので、歯周炎の原因となる菌に対して抵抗力を増し、歯周炎の症状を緩和することができます。その他、下記のような効用も期待できます。
*緊張していた表情筋や頭がスッキリします。
*唾液が非常に出やすくなり虫歯予防になります。
*お口周辺のしわの予防や唇のぷるるん効果が期待できます。

リップエステ
実は、唇も年齢とともに老化していきます。多くの場合、唇の老化にはこんな症状がでてきます。
当院で行うリップエステは、唇の古い角質を落とし、代謝をうながしながら唇の縦しわを伸ばし消していきます。さらに専門家によるリップマッサージの効果により、唇に本来の潤いをもどし、ハリと弾力を取り戻す効果が期待できます。
下記のような効果を期待できます。

*赤褐色の色見がなくなる
*唇に縦しわが目立つ
*ハリや弾力がなくなる
*唇の厚みが薄くなった
*唇にしみができた
*透明感がなく、くすみが目立つ
*乾燥しやすい
*古い角質を取り除き、さらに褐色のある唇になります。
*唇の代謝を促し、潤いが持続します。
*唇の縦しわが伸び、若々しい口元になります。
*ハリと弾力が増し、ぷっくりとした口元になります。
*豊齢線の予防と改善効果が期待できます。
「ホワイトニング」と「補綴的審美歯科」の違い
ホワイトニングは現在の歯の色のみを漂泊の原理で白くします。審美歯科(詰め物・被せ物)は現在の歯を人工的に変えることにより、歯の色だけでなく形や歯並びまで変えることができます。また、ホワイトニングは歯を削る必要はありませんが、審美歯科治療では歯を削る必要があります。

歯を削るかどうか
>「補綴的審美歯科治療」
歯を削る必要があります。
>「ホワイトニング」
薬剤を用いて歯に化学変化を起こし白くしますので、歯を削る必要はありません。ただし、天然の歯のみに適用されます。

白さを維持できるかどうか
>「審美歯科治療」
お好みの色を再現することができ、時間が経過しても治療時の色を保ち続けることができます。
>「ホワイトニング」
歯の質や治療回数などにより白さの度合いは個人個人異なってきます。また時間の経過とともに白さが失われていきます。
このようにそれぞれの治療法で一長一短がありますので、あなたにとって一番良い方法は「これです」とは一概には言えません。担当医と相談してからの選択をお勧めいたします。審美歯科治療(詰め物・被せ物)に関しましては、別のページで紹介していますので、詳しくは審美歯科をご参照下さい。
歯の白さを持続させるために
残念ながらホワイトニングは永遠に白さが持続されるわけではありません。歯がだんだん黄色くなるのは自然な生理現象です。床屋へ行って髪を切ってもいずれまた髪が伸びてくるのと同じです。髪が伸びる程にはその期間は短くありませんが、誰でも年とともに白さは薄れてきます。しかし、ホワイトニング2回目からは、1回目より簡単に白くなります。白さが維持される期間は、生活習慣、日ごろのお手入れなどによって個人差があります。白さを長期間維持するためには、着色しやすい食べ物をとらないことや、ホワイトニングメンテナンス用の歯磨き粉を使う事をお勧めします。また、6カ月後に追加のホワイトニングを繰り返すことで後戻りを防止することが可能になります。この追加ホワイトニングを「タッチアップ」といいます。これを定期的に行うことにより、変色しにくい歯になっていくという研究報告があります。ホワイトニングは使用上の注意を守る限り、何度繰り返し使用しても問題ありません。白さを永久に維持させたい場合や、すでに人工の歯が多い方は、審美歯科治療の方が適していますので、審美歯科をご参照ください。