梅雨明け

スタッフブログ

こんにちは。

皆さん、楽しみにしていたGWも 自粛の重苦しい空気の中で 終わってしまいましたね。

そして 奄美では 昨年より4日早く 梅雨入りしたようです。

そんな中、先日 クリニック内が パッと明るくなるような出来事がありました。

 

患者様のNさん(85歳 男性)が新聞紙に何かをくるんで うれしそうに持ってきてくださいました。

開いてみると とても良い香りがして中から出てきたのは 真紅の薔薇でした。街のお花屋さんにある

3,4倍位ありそうな大きさです。幾重にも花びらが開いていて、まさに 今が 見ごろです。

Nさんは、10年以上前から工夫を凝らしながら この薔薇をお庭で育てていらっしゃり、徐々に大きくなっていったそうです。

薔薇の薀蓄から始まり、ご自身の野菜栽培について、そして その美味しい調理法などのお話を楽しそうにされていました。

普段は、奥様の介護をしたり、ご自身のからだの治療をされたり 大変なことが 沢山おありかと思いますが、そんな様子を

まったく見せず、明るく振舞われていました。

 

お話をしているうちに、歯の調整も終わり 笑顔で 溌剌と帰っていかれました。

大切な薔薇をクリニックに持参して みんなに見てもらおうと思われた Nさんの お心遣いに とても感謝いたします。

 

これからも 畑仕事を楽しみ 旬のものを 美味しく食べて 過ごす事が出来るよう、引き続き Nさんのお口のサポートを

しっかり やって生きたいと 思いました。

 

                                          院長   児玉

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